はじめる 出勤簿アプリでの日報システム化をはじめる


必要な設備を用意

Windowsパソコン

Windowsが入っているパソコンを用意します。

業務日報タイプの場合

WindowsPC
スタッフ1人につき1台

シフトタイプの場合

WindowsPC
シフト作成者1人につき1台


※現在のサポート対象はWindows10です。
※パソコンの共用は可能ですが、利用者が変わるごとに必ず「データの保存」と「アプリの終了」を行ってください。
社内でのデータのやりとりは必ずコピーで受け渡ししてください。
 1台のPCに入っているアプリやデータファイルを「LAN」や「wifi」などのネットワークを介して直接起動したり操作することは禁止しています。(アプリやデータファイルが破損するため)


アプリをダウンロード

アプリをダウンロード

フォルダ

利用したいアプリのスタートキットを、ダウンロードページからダウンロードします。


アプリをセットアップして操作してみる

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ダウンロードページの手順でアプリをセットアップし、実際に操作してみます。

セットアップ後は、アプリを起動して操作してみます。
操作性に問題がなければ、アプリを一旦終了し、次項「体験版をダウンロード」に進みます。


体験版をダウンロード(試験運用)

無料体験ライセンスをダウンロード

フォルダ

利用したいアプリの無料体験ライセンスを、体験ライセンスページからダウンロードします。


体験ライセンスライセンス認証

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体験ライセンスページの手順で「ライセンス適用」します。

体験ライセンスを使うと、期間限定で製品版と同様に100人分の処理が行えるようになります。1ヶ月程度の体験期間となります。もう少し長く体験したい場合は、翌月の体験ライセンス公開をお待ちになり、翌月の体験ライセンスで期間を延長してください。


アプリを自社用に設定する

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体験ライセンスの適用が済んだら、アプリに自社の勤務時間などを設定します。

 ライセンスを適用して体験版にできたら、「所定の勤務時間」や「シフトパターン」などを自社用に設定します。(※各アプリの操作マニュアルをご覧ください。)


アプリを配布して本番に近い運用をしてみる

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利用するパソコンにアプリを配布して実際の運用に乗せてみます。

「業務日報タイプ」の場合は、スタッフ全員のパソコンにアプリをコピーします。
「シフトタイプ」の場合は、シフトを作成するスタッフのパソコンにのみアプリが入っていればOKです。

※アプリはアプリケーションフォルダをコピーするだけで他PCに配布できます。