チーム・ポテンシャル

動作環境
Windows11 オフラインOK オンプレミス 100人処理 国内利用
アプリの特徴
出勤簿をわずか5分で作成

自動入力ボタンで出勤簿をスピーディに作成
チーム・ポテンシャルは、出勤簿をスピーディに作成できるアプリです。
スタッフさんは「自動入力ボタン」で、あっという間に勤務時間を入力できます。勤務時間だけの出勤簿ならこれでOK。
作業報告つきの出勤簿が必要な場合も、ドラッグ&ドロップで「前日の作業をコピー」できるので、5分もかからずに作業報告つきの出勤簿が作成できます。
「丁寧に入力したくなるヒミツ」でリアルなデータが手に入る

リアルな工数データがザクザク
チーム・ポテンシャルは入力された出勤簿データを集計して工数管理や勤怠管理に活用するアプリです。
アプリ画面の特殊な設計、「丁寧に入力したくなるヒミツ」により現場の生々しい工数&勤怠データが集まります。
仕方なく入力されたデータとは全く違う、現場の実態が見えるリアルなデータを収集してみませんか?
こまめにチェックしたくなる工数管理ツール

操作マニュアル
勤怠管理&残業管理
運用フロー
今までの報告作業のながれとどう変わる?
報告書の流れ自体は従来とほとんど変わりません。手書きやエクセルの日報or週報or月報をアプリに打ち込みます。すると、日報・週報・月報が印刷できるので、それらを印刷して上長に渡します。
運用フロー図 ※下図「社員ファイル」→ 「社員の出勤簿ファイル」と読み替えてください。
入力のタイミング
社員さんが毎日、勤務時間や工数を入力します。週報・月報のみを利用する現場では、勤務や作業を紙にメモしておき、週末に入力しても良いかと思います。
ファイルを集めるタイミング
集計を見たい人が見たいときにデータ(出勤簿ファイル)をもらって集計します。
印刷のタイミング
決められた期日までに必要な書類を印刷・押印し、提出します。
ファイルを集める手段
①おすすめはメール
出勤簿ファイルが欲しい時に、リーダーさんや総務さんがメールで社員に呼びかけて、返信メールに出勤簿ファイルを添付して送ってもらう、という方法です。スタッフさん同士のコミュニケーションが増えるので、おすすめです。
②メールから添付ファイルを保存するのが面倒な方は会社のサーバー
出勤簿ファイルが欲しい旨を社員に呼びかけて、会社サーバー(または特定のパソコン)の決められた共有フォルダに置いてもらう、という方法です。関係性が無機質になりやすいので、あまりおすすめはしません。
③それでも面倒な方は、期日を決めて会社のサーバー
日々の退社後、週末、月末、など期日を決めて、会社サーバー(または特定のパソコン)の決められた共有フォルダに置いてもらう、という方法です。関係性がますます無機質になりやすいので、あまりおすすめはしません。
運用上のご注意
社員さんご本人が押印して提出することが大切です!
リーダーさんはチームの皆さんから出勤簿ファイルをもらうので、「リーダーが皆の月報をプリントして総務に提出」という運用ができてしまいます。
しかし、そのような運用をしてしまうと、各自が事実を報告する意義がなくなってしまいます。さらに、社員さんがするべき業務がリーダーさんに回ってしまったり、責任範囲が混乱するなど、管理業務に支障を来す恐れもあります。
出勤簿や届出はご本人が印刷&押印し、リーダーさんに渡すという運用を強くお勧めします。
総務さんが入力する場合
総務さんがおひとりで打刻のタイムカードを見ながら入力する運用の場合は、印刷まで総務さんが行って問題ないかと思います。
ただし、打刻のタイムカードではなく当アプリで印刷したものを正として保管・管理される場合は、各社員さんの確認と押印をもらう運用をなさったほうが良いかと思います。
画面サンプル
出勤簿画面(メイン画面)
社員さんが出勤簿を入力する画面
社員さん出勤簿を入力する画面です。
ここに入力した勤務データは各自のパソコンに「社員ファイル」として保存されます。
必要に応じて、リーダーさん等に「社員ファイル」を渡します。
工数管理ツール
リーダーさんが工数の集計を見る画面
リーダーさんは工数の集計結果が見たくなったら、社員さんから「社員ファイル」をもらいます。
もらった「社員ファイル」をメイン画面に取り込み、「工数管理」ボタンをクリックすると、工数管理ツールにプロジェクト工数の集計結果が表示されます。
勤怠管理ツール
総務さんが勤怠の集計を見る画面
総務さんは勤怠の集計処理が必要な日を決めておき、社員さんから「社員ファイル」をもらいます。もらった「社員ファイル」をメイン画面に取り込み、「勤怠管理」ボタンをクリックすると勤怠管理ツールに集計結果が表示されます。
残業管理ツール
所属長さんが残業時間の集計を見る画面
所属長さんは、社員さんの残業申請があった時に社員さんから「社員ファイル」をもらいます。
もらった「社員ファイル」をメイン画面に取り込み、「残業管理」ボタンをクリックすると、残業時間の一覧が表示されます。必要に応じて時間外命令リストを印刷します。
データの質について
入力の自由度が高いため、管理する側としてはまとめにくい点があります。
ただし、その「自由度」によってリアルな現場のデータが収集できるため、「現場改善」や「見える化」などの分析にはとても役立ちます。
また自由度の高さは、社内での取り決めで管理のしやすいデータにすることも可能です。
ただし、その場合は入力がどうしても無機質になるため、現場のリアルなデータとしては、届きにくくなるかと思います。
自由度の高いデータをリーダーが汲み取って分析するか、管理のしやすい便利なデータを集めるか、という分岐点になるかと思います。
そのあたりは、どうぞ実際にお使いになって調整してみていただけたらと思います。
帳票サンプル
入力できる項目数・文字数
- 勤怠管理データ
勤務時間 開始時刻・終了時刻がそれぞれ1つずつ。 休憩時間 休憩の開始時刻・終了時刻は、1日につき5セットまで。 届出区分 休出・有休・欠勤・外出・遅刻などから1つ選択。
(※外出が複数ある場合は、休憩時間で回避をお願いします。)事由 8文字まで。 作業場所 8文字まで。(複数個所は1文字での記号化等で回避をお願いします。)
- 工数管理データ
作業の項目数 無制限。(いくつでも入力できます。) プロジェクト名 1作業につき1項目。1項目につき40文字まで。 工程 1作業につき1項目。1項目につき6文字まで。 作業の詳細 1作業につき1項目。1項目につき40文字まで。 工数(H) 1作業につき1項目。
導入実績
- 建築設計事務所
- 制御システム設計会社
- Webサイト製作会社
- 精密機器部品製作会社
- 冷熱機器製造会社
- 電子精密機器設計製造会社
- ソフトウェア開発会社
- 広告会社
- ECサイトコンサルタント会社
アプリ略歴
- 2008年 7月 「工数管理&勤怠管理ソフト(Workin' アワーズ)」として公開
- 2008年 8月 (Workin' アワーズ)の勤怠データを集めるソフトとして、
「勤怠データ収集ソフト(Workin' コレクト)」を公開 - 2008年 8月 (Workin' アワーズ)の工数データを集めて分析するソフトとして、
「実績工数ビューワーソフト(Workin' マネージャー)」を公開 - 2010年 1月 上記3つのソフトを統合した、
「工数管理&勤怠管理ソフト Workin' TIME」を公開 - 2010年 12月 改良を続けた後、ソフト名を
「工数管理&勤怠管理ソフト コア・ワーカー」に改名 - 2015年 1月 運用面、機能面での安定版としてソフト名を
「工数管理&勤怠管理システム TEAM POTENTIAL」に改名 - 現在に至る
アプリ誕生エピソード
チーム・ポテンシャルは、工数管理が大好きなエンジニアによって開発されました。
むずかしいと思われがちな工数マネージメントを少しでも面白いと思っていただけたら幸いです。
誕生のきっかけ
きっかけになったのは、20年ほど前の話です。
当時勤務していた会社では、勤務時間と工数の報告のタイミングが分かれていました。
勤怠は月末に、工数に関することは週末に報告します。
実はIT業界では、作業の報告は週一、勤怠の報告は月一という運用が多いのです。
この報告作業には、マネージャー側もスタッフ側もずいぶん時間を割かれていました。
マネージメントする身としては、この事務作業の工数がとてももったいなく感じました。
しかも、皆、やらされで提出しているので、信憑性のない工数ばかりが集まります。
黒字を出すことを考えるマネージメントでは、信憑性のない数字など要りません。
きちんとした数字を集めて、分析、調整する必要があるのです。
この問題を、なんとか解消できないかと考えました。
事務作業をかんたんに済ませられて、信憑性のある工数データが集まるシステムを、と。
そこで生まれたのが当アプリの原型です。
かんたんに事務作業が済ませられると評判になり、当時の開発チーム以外のスタッフも利用したいと申し出てきました。
さらに、リーダーたちの目にもとまり、速やかに欲しいデータが集まるということですぐに社内システムとして導入されました。
それから数年後。
当アプリは、それをさらに汎用的にしたものです。
そして、初版公開の2008年から十数年。
さらなる磨きをかけて、便利なツールを実装しました。
日報・週報・月報・届出書・勤務時間の計算・工数の計算。
このどれかひとつでも必要であれば、便利にご利用いただけるアプリです。
あなたのマネージメント業務のお役に立てたらとてもうれしく思います。








