データを見る
1.起動
工数管理ツールの「データを見る」をクリックすると起動します。

2.画面仕様
表示される内容は...
社員ID、社員名、作業日、プロジェクト名、工程、作業の詳細、工数、の7項目です。

画面の右下には、表示されている工数データの合計が表示されます。

3.操作方法
①データの絞り込み
画面上部の「プロジェクト名」や「工程」などを設定すると、その条件を満たすデータが抽出されます。

たとえば、工程から「製造」を選択します。

すると、すべてのプロジェクトを対象に「製造」に一致するデータが抽出されます。

このようにプロジェクトをまたいだデータを抽出できるので、社員一人ひとりが日々どんな作業に多くの時間を割いているのかをチェックすることができます。
②データの出力
抽出したデータは、右上の「CSV」ボタンから出力できます。
出力したデータをエクセルで取り込んで、さらなる分析にお役立てください。

③データの印刷
活用のヒント
①人員、追加工数を検討する
「データを見る」ツールは、何か問題がありそうな時の追跡に利用します。
日常の工数管理チェックとしては、工数管理ツールのメイン画面、そして月間消化率やプロジェクト月報を確認します。
その際、問題があったら、クロス集計や内訳チャートで、詳しいデータ追跡を行います。
そこからより詳しいデータを見たいとき、クロス集計などの各分析ツールから、右クリックしてこの「データを見る」ツールを起動します。
各分析ツールからは、その時の条件で「データを見る」が起動できるのでとても便利です。データ追跡の最終地点の位置づけとしてご利用ください。
②どんな作業をしたかを知る
「データを見る」ツールでは、工数や工程だけでなく具体的な作業内容がすべて表示されます。
クロス集計など上位の分析ツールで「おかしいな」と思ったら、右クリックして当ツールを起動し、データの一覧から作業内容を確認します。
③見積根拠としての数字を知る
「データを見る」ツールでは、すべての工数情報が得られます。
そこから、現在の進捗状況などを加味し、見積もった工数が妥当だったかを検討し、本来のあるべき工数を導きだします。
本来ならもう少し工数を要求すべきだった、もう少し納期を長くしてもらうべきだった、などの判断材料としてご活用ください。


