シフト管理&勤怠管理
ペタペタシフト
アプリのしくみ
アプリケーションフォルダ
アプリケーションフォルダとはスタートキットをローカルディスク(C:)に展開したときにできるフォルダです。アプリを利用するために必要なファイルが入っています。「ペタペタシフト」はファイルだけでできているので、ファイル一式が正しくこのフォルダに入っていればアプリが動作します。
アプリケーションフォルダの中身
アプリケーションフォルダには、起動ファイル(petapetashift.exe)の他、マスタが入ったフォルダなどが入っています。
ライセンスの認証では、このフォルダ内の「workin.wkb」ファイルを置き換えます。
バージョンアップでは、このフォルダ内の「*.dll」ファイル群と起動ファイルを置き換えます。
起動ファイル petapetashift.exe
スタートキットを展開すると、「petapetashift.exe」というファイルが入っています。このファイルをダブルクリックするとペタペタシフトが起動し、メイン画面が表示されます。
8個のシステムファイル ***.dll
「Approve.dll」など、末尾に「.dll」とついたファイルが8個あります。これらはシステムファイルといって、アプリを動作させるために必要なファイルです。バージョンアップをする際は、これらのファイルを新しいものに置き換えます。
ライセンスファイル workin.wkb
当アプリは期間ロックがかかっています。そのロックを外すのがライセンスファイル「workin.wkb」です。ダウンロード直後に入っているものはフリー版の状態です。体験版のライセンスファイルに差し替えると体験版として利用できるようになります。製品版のライセンスに差し替えると製品版として利用できます。
登録ファイルが入ったフォルダ user_master
社員マスタやシフトマスタ、祝日マスタが入っています。
印刷オプションが入ったフォルダ user_env
帳票の印字設定が登録されているファイルが入っています。
シフト・勤務情報が入ったフォルダ user_data
シフト表のデータや勤務のデータが入っているフォルダです。