勤務管理画面

勤務管理画面は、スタッフごとの勤務予定を管理する画面です。
シフト表だけでは把握しにくい勤務状況を一覧で確認でき、勤務管理を効率的に行えます。

勤務時間の集計(画像)

📅 この画面でできること

  • スタッフの勤務日数や勤務時間を集計する
  • 残業時間や深夜・早朝勤務時間を確認する
  • 出勤簿を印刷する
  • 勤務データをCSV出力する



1.起動

勤務管理画面はアプリのメイン画面にあります。
「シフト管理」タブの右にある「勤務管理」タブをクリックすると、勤務管理画面が表示されます。

勤務管理タブ(画像)


2.仕様

① 集計期間の設定

画面上部には、「全週」「1週」「2週」...「6週」のボタンと、日付選択用のボックスがあります。
「〇週」のボタンをクリックすると、その週だけの集計に切り替えられます。
日付選択のボックスで日付を指定すると、一日単位で集計対象を絞り込めます。

計算対象とする期間の変更

② 印刷とプレビュー

「一括印刷」ボタンをクリックするとスタッフさんたちの「出勤簿」をまとめて印刷できます。
「印字オプション」では、「出勤簿」の定型文が設定できます。
「表示項目」では、一覧の項目の表示・非表示を選択できます。

勤務管理の印刷(画像)

③ ランキング・CSV出力

ツールバーの右端には、勤務管理表の統計・出力のためのツールボタンが並んでいます。
ランキングボタンでは、出勤日数の多いスタッフなどがランキング形式で表示されます。
CSVボタンからは、勤務管理の一覧をCSV(エクセルで扱える形式)でファイルに出力できます。
印刷ボタンからは、勤務管理の一覧をA4サイズで印刷することができます。

ランキングと印刷出力(画像)

④ 氏名と出勤簿の編集・印刷

氏名には、スタッフリストのニックネームではなく、「氏名・部門・ローテーション」の「氏名」が表示されます。出勤簿は勤務実績を記録する大切な書類なので、正式な名前を利用するためです。
氏名の横には、出勤簿ツールを起動したり個別に印刷するアイコンが並んでいます。

ランキングと印刷出力(画像)

⑤ 勤務日数・実働時間

「勤務日数」には、勤務した日数、「実働時間」には休憩時間を差し引いた時間数が計算されます。
何をもって「勤務した日数」とするかですが...当アプリでは「実働時間」が1分以上あることと定義しています。
勤務日数と実働時間(画像)

勤務区分のカウント

「休出~外出」には、それぞれ入力された勤務区分の数(日数)がカウントされます。
勤務区分の入力はシフト管理画面出勤簿画面から行えます。

 勤務区分のカウント(画像)

⑦ 通常勤務(実働)時間

「通常」には実働時間が計算されます。残業にも休日労働にも該当しない労働時間の合計です。

 通常の勤務時間(画像)

⑧ 時間外労働の計算

「法定内残業、時間外、休日労働」欄には、時間外労働や休日労働時間が集計されます。
「深夜、早朝」欄には、深夜・早朝設定の範囲に該当する時間が集計されます。

  時間外労働の集計(画像)

3.操作方法

① 勤務管理表の作成

勤務管理表にはシフト表の内容がそのまま反映されるので、とくに入力の必要はありません。
シフトに変更があった場合は、「シフト管理画面」や「出勤簿画面」にて内容の変更を行います。

当画面(勤務管理画面)と、「シフト管理画面」「出勤簿画面」「時間チャート画面」の4つは互いに連動しており、同じデータが表示されます。
予定と実績とでデータが分かれているわけではありませんので、ご注意ください。

勤務時間の集計(画像)

シフト表の全体を見ながら編集するときは「シフト管理画面」や「時間チャート画面」、
スタッフごとに編集したいときは「出勤簿画面」で編集します。


②予定と実績をわける方法

当アプリでは「シフトの時間=勤務実績の時間」なので、実績を入力する場所はありません。
そこで、「時刻を直接入力できる機能」を使うことで「予定と実施を分ける方法」をご紹介します。

出勤簿管理画面などでシフトを入力すると、「開始時刻」「終了時刻」にはそのシフトの時刻が自動でセットされます。

(※タイムカード画面は、現在「出勤簿画面」という名前です。)
スタッフのタイムカード(画像)
  
そして、「実働時間」や「残業時間」を計算する際、シフトパターンの時刻ではなく、「開始時刻」「終了時刻」が優先されます。

その特徴を利用して、予定と実績をわけたい場合は「開始終了時刻に実際に働いた時刻を入力する」という使い方をします。
 
シフトを入力した直後は「開始時刻」「終了時刻」にはシフトパターンの時刻が入っていますが、そこを実際に勤務した時刻に修正します。

そうすると、「シフト」は「予定」、「開始時刻」「終了時刻」は実際の勤務時間、としてわけて考えることができます。