データの保存方法とアプリのしくみ
チーム・ポテンシャルとペタペタシフトは、クラウド上のサーバーではなく、お使いのパソコン上で動作するアプリです。
アプリ本体もデータも、お客様自身で管理するシンプルな仕組みを採用しています。
そのため、保存場所やバックアップ方法を自社の運用に合わせて自由に決めることができます。
1.ピタソフト ファクトリーのアプリはシンプルな構成です
ピタソフト ファクトリーの出勤簿アプリは、アプリケーションフォルダ内の「ファイル」と「フォルダ」で構成されています。
特別なデータベースサーバーやクラウドサービスを必要としません。
アプリケーションフォルダを配置するだけで利用できます。
2.データはどこに保存される?
入力した勤務時間や工数、シフト情報などのデータは、お客様のパソコン内に保存されます。
チーム・ポテンシャル
各社員が自分の出勤簿ファイルを管理します。
出勤簿ファイルは各自のパソコン内の任意の場所へ保存します。
※共有サーバー上のファイルを複数のパソコンから閲覧・編集する運用は禁止しています。
ペタペタシフト
データはアプリケーションフォルダ内の「
user_data」フォルダに保存されます。
3.この方式のメリット
🔒データの保管場所を自社で管理できる
データは外部サーバーへ自動保存されません。
保存場所やバックアップ方法を自社の運用ルールに合わせて管理できます。
🛡️まとまったデータ流出のリスクを抑えやすい
特にチーム・ポテンシャルでは、社員ごとに出勤簿ファイルを管理します。
運用方法にもよりますが、全社員のデータが一か所に集中しないため、大量データの一括流出リスクを抑えやすい構成です。
💾バックアップしやすい
データファイルは通常のWindowsファイルとして扱えます。
コピーや保存が簡単に行えるため、バックアップ運用を組み立てやすくなっています。
例えば、社員本人がデータを保管し、管理者もコピーを保管することで、万一のデータ紛失にも備えられます。
🚚データを自由に持ち運べる
データファイルはWindowsのエクスプローラーからコピーや移動ができます。
新しいパソコンへの移行やバックアップも比較的簡単です。
📊CSV出力に対応
データファイルそのものを直接編集することはできませんが、必要な情報はCSV形式で出力できます。
出力したCSVファイルはExcelなどで確認・加工できます。
🏠サービスの変更に影響されにくい
クラウドサービスでは、機能変更や料金改定、サービス終了などによって運用の見直しが必要になる場合があります。
一方、チーム・ポテンシャルとペタペタシフトは、お客様のパソコン内で動作するアプリです。
アプリ本体とデータをお客様自身で管理するため、外部サービスの変更による影響を受けにくい構成となっています。
4.アプリケーションフォルダの中身
アプリケーションフォルダには主に以下のファイルが含まれています。
💻プログラムファイル
アプリを動作させるためのファイルです。
無料アップデートを行う際は、これらのファイルを最新版へ差し替えます。
→アプリの無料アップデート
なお、末尾が「.exe」となっているファイルはアプリを起動するためのファイルです。
・チーム・ポテンシャルの起動ファイル:teampotential.exe
・ペタペタシフトの起動ファイル:petapetashfit.exe
🔑ライセンスファイル
体験版と製品版を切り替えるためのファイルです。
ライセンス認証では、このファイルを製品版ライセンスへ差し替えます。
📁データファイル
勤務時間やシフト情報などが保存されるファイルです。
→参照:データはどこに保存される?
📋マスタファイル
休日やシフトパターンなどの共通設定が保存されるファイルです。
・チーム・ポテンシャル:「
master」フォルダに入っています。
・ペタペタシフト:「
user_master」フォルダに入っています。
⚙️設定ファイル
アプリ設定や印字オプションなどが保存されるファイルです。
5.アプリケーションフォルダの保存場所
アプリケーションフォルダは、利用するパソコンの C:\ ドライブ内に配置してください。
フォルダ名は自由です。
また、C:\ の下であれば何階層になっていても問題ありません。


